統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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烈士慰霊へ再行軍

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→御来光を仰ぎ心洗われ、清々しい気持ちになった我々は、次なる目的、野村先生、板垣先輩の元へ見澤知廉氏をお連れし、共に参拝、慰霊する為に、それより先へ歩を進める。
頂上より更に15〜20分程登り、切り立った崖の上に存在する祠である。
我々の行く手を強風(突風に曝される危険が!)が阻もうとする中、一応登山隊の隊長である私としては皆の安全第一と考え『この風では危険では』とふと頭をよぎり、「ちょっと待機してからにした方がいいのでは?」という言葉を自然に発する。しかし誰も耳を貸す様子が無い。
菊地会長を先頭に、嵐の行軍然りと祠を目指すのみ。皆一丸となって目的達成しか眼中に無くなっているようだ。
私も要らぬ心配は払い除け、共に足を進ませる。
祠に到着。
とはいえ自然の岩で囲まれただけの祠、そこに藁で鳥居を組み、溶岩石の中に埋蔵しただけだ。
いつ来ても『いつ崩れてもおかしくない場所なのに、風雪に負けずによくいらっしゃってくれました』と毎回思う。
昨年、板垣先輩は野村先生の向かって右側に遺骨を埋めさせて頂いた。
という事で、見澤先輩は向かって左にお埋めする事にする。
急な崖の上に出来た狭いスペースである、ちょっと足を滑らせれば滑落してそのままあの世に行ける事は間違いない。
慎重に一名ずつ降りて参拝する。
一人一人恩賜の煙草に火を付け、御来光の万歳三唱の想いと共に、柏手を打ち頭を垂れる。
それにしても本当に良かった。
野村先生の元に、見澤先輩をお連れする事が出来て。
皆が参拝する中、霧が晴れ富士の山陰を映し出す光景が広がる。誰となく「綺麗ですね」と、言葉が出る。
ふとその富士の山陰を見ると、なんと虹が掛かっているではないか、それも丸い、まるで日輪のようである。
本年の登山、本当に始めて見る光景づくしであった。
ペルセウス座流星群も見る事が出来、まして日輪の虹である。
富士の頂きで、野村先生と見澤先輩、そして板垣先輩が、旨い酒を交わしてくれている事であろう。
役目が果たせて肩の荷が降りました。
追伸、野村先生の祠を造って下さった、岡崎一郎氏には、心から感謝を致します。
当時、社会復帰したばかりであったにも関わらず「俺の役目だ」と一緒に登山した光景は、今でも目に焼き付いて居ります。
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