また忙しさを理由に、ブログの更新をサボってしまった。
取り敢えず、公安警察を喜ばさない程度に、この10日余りを振り返ってみたいと思う。
3月27日の金玉均先生墓前祭の日は、本当に出だしは最悪で有った。
仕事明けで行く事になっていたのだが、何と最後に乗せたお客さんを送る途中でエンジンから異常な音が！一般道だったので直ぐに車を止めて事無きを得たが、これが高速だったらと思うと「ゾッと」する事が原因。午前６時に車が故障し、なんやかんやで処理が終わって家に着替えに帰れたのが、午前10時頃。それから急いで墓前祭に向かったが、集合の午前11時に着ける筈はない。結局30分遅れで祭壇が築かれた石碑の前に着くが、なんと「これより…」と、丁度開式が宣言される所でセーフ？。
その後滞りなく式は終了し、眠眠打破のお陰で目が冴えてしまっていたので、参加を見送る予定であった直会に参加する事に。
金玉均先生とは、韓国ではどちらかというと悪者(というか完全に)。そんな中に、とある韓国の先生も、批判を覚悟で御参列されていた。
直会の席で、この先生の御高話を拝聴し、私は『俺は本当に日本人と言えるのだろうか、まだ他の者よりも日本らしさを大切にして来た積りだが、この人の方がよっぽど俺より日本人らしいじゃないか。本当に日本人として恥ずかしい』と、心から思わされてしまった。この先生の話には、古き良き日本の姿を感じる事が出来た。ネット主流となってしまった現代の日本人には、この先生の生の話を、一度聴かせてみたいと心から思ってしまった次第である。在日問題等、一蹴されてしまうことであろう。
この日は、昼間から飲み、まず第一回目の酩酊にて帰宅。
さてこの後だが、普段酒席が少ない私だが、本日までの間に三回もの酩酊な私を迎えてしまった。
内容はまるっきり書けないが、要は非常に声をあげると自らの立場がマズくなる在日の方々に(一応民団に加入していたりするから)、前田日明氏のように、真実の声をあげて貰うように、地ならしをし始めたという所か。
ネット上では、嘘が真実のようにまかり通っているが、真実とは現実の世界にあり、それを真剣に考え、情報収集すらしないで見過ごしている事は、私は一日本人として決して出来ない。民団が民団がというならば、それを総意と勝手にとるなら、民主党政権が民主党政権がと、相手に勝手に日本人の総意と受け取られる事を、平然と看過出来るのだろうか！？私は断じて出来ないので、真実を知る為に、そして真実の声を公の場に自由に表明出来るように、この問題はこの問題として取り組んでいきたいと思っている。それにしても、なぜ我が国では肝胆なく話し意気投合すると、酒が進んでしまうのであろう(笑)
軍と軍、情報機関と情報機関、どちらかが何らかの圧を加えバランスを崩せば、そこからは一歩進んだ探り合いが始まる。真実を知り、コントロールをしている者達には、このメッセージは伝わるであろうが、残念ながら、コントロールされているネット上の方々には、それは伝わらないであろう。
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