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統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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竹島の日に思う事

昨年行われたAPEC横浜に対する我が軍の抗議デモ時の横断幕には、「尖閣諸島死守!」「北方領土奪還!」と共に、「竹島奪還!」という文字が並んでいた。
その時のシュプレヒコールにおいても「イ・ミョンバクを叩き出せ!」と、胡錦壽、オバマ、メドベージェフと共に、抗議の対象となっていた。
本日竹島の日、そのAPEC横浜を思い出しながら考えてみたが、どうしても尖閣、北方領土の後に来てしまう韓国との領土問題、APECの時は我々以外、トーンが上がらなかった竹島奪還闘争、我々日本人は、本当に真剣に取り組まなけばいけないと思った次第だ。
また、米国主導(命令に近いか)でさけばれている日韓の軍事協力、竹島を武力で占領されている状況下では、断じてこれに応じてはいけない!もしそのような事をすれば、日本は世界の笑われ者になるであろうし、韓国側に「日本は韓国の竹島領有を認めた」と言われる事になるであろう。
自分は話し合いの解決を望む者だが、武力で占領されたままの話し合い等は断じて認めない!やはり国の威信の為には、武装占拠をやめないなら、武力による奪還を最終手段とするしかない事を述べておきたい。
韓国が竹島の武装を解除し、韓国の言い分と日本の言い分をぶつけ合い、竹島を両国の友好の島と出来る日が来る事を、自分は望む者である。
韓国よ、真の友好の為に、竹島を紛争の地とする武装占領を止めたまえ、両国の国益の為に、我が国としっかりと話し合い、真の友好関係を築くべきなのだ。

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