統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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一水会(木村三浩代表)による、フランス国民戦線ルペン党首を始めとした外国要人の靖国神社参拝には、畏れ入った。脱帽である。

8月12日13日と、何やら国際会議を一水会主催でやる事は、一水会機関紙のレコンキスタを見て知っていたのだが、それだけでもスゴい事なのに、翌14日に、フランス国民戦線やオーストリア自由党他の面々を引き連れて、靖国神社参拝を実施したと聞き『スゴい事だ、これが外務省に対する外圧になる事は間違いない。本当に畏れ入った』と、この困難な事をやり遂げた、木村代表には脱帽の一言に尽きる。また「よくやってくれた」と、一日本人として感謝に堪えない。
実は今回のこのヨーロッパ面々による参拝、私は外務省の圧力により、潰されるのでは無いかと思っていた。
またオーストリア自由党やフランス国民戦線にとっては、自国内でのデメリットも有る事から、そこまでやれるか?少し疑問視していた。
しかしそんな私の馬鹿げた杞憂などどこへやら、今回の参拝を成し遂げた関係者の方々のご尽力の限りには頭が下がる。
ネットウヨクは、この重大性を認識出来ない者達が多いようだが、しっかりと根本、そして今後を考えて、評価される事を望む。
自らの保身にばかり走るのでは無く、しっかりと平たい目で今回の一水会の偉業を評価して頂きたいものである。
運動には色々なカタチ、そして役目が存在する。
靖国神社防衛隊をされた方々にも、本当ご苦労様でしたといいたいし、今回の一水会の偉業も、どちらも今まさにこの日本に取っては必要な事なのでは無いだろか。
俗にいう新右翼民族派は、正直ネットの方々を気にしている人は残念ながら未だに殆どいない。私がその魁といったところか。
聞くところによると、逆にネット発の有名人は気にし過ぎているようである。自らが作った立場を守るなんて馬鹿げた発想に立つのでなく、しっかりと真っ直ぐな眼で見て、評価が出来る器量を持って頂けたらと思う。
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