内閣府に、今回の震災における政府の対応に関する、苦情、抗議が殺到している。
「100本200本なんて状態じゃないんです」と、担当者は困り果てている様子。
アポ取りで掛けた電話だが『大変そうですね。頑張って下さい。ではこちらはこちらのやり方でやらせて貰います』と電話を切る。
国民の怒りなのか、果たして。
取りあえず明日は、内閣府に抗議文(金絡みで前科の有る辻元ボランティア担当の件)を渡しに行く事とする。
「しっかりと、上には上げます」との事なので、首相官邸に行って駄目なら、内閣府に託すとしよう。

また、蓮妨(舟のは携帯では出ない)女史は、相変わらず襟も正さず(襟を折らずか)真摯な対応がないようである。
釜石のスーパー堤防ですら駄目だったのである。
もし逆に防災だけはしっかり考える仕訳だったら、大船渡、宮古、南三陸町、このどこかに「やはりしっかり防災、地場のゼネコンも生き、町にも金が落ちる。だからスーパー堤防を直ぐに作ろう」なんて、逆転の発想の政治家が居たとしたら、このどこかは被害を免れて居たかも知れない。
「もし」なんていうのは、言う時期ではないのは承知だが、それほど蓮妨女史を代表とした人命より予算(金)という仕訳の発想は、万死に値するとも言えるといいたい。
災害は起きてしまった、あんたらの発想が、今回の大震災により否定された訳だ！広告塔であった蓮妨女史から、責任を取って潔く身を引くべきじゃないかね。

ブログランキング(政治)に参加中！
【↓賛同される方はクリックを！】
人気blogランキング投票

針谷大輔を支援したいという方は、下記よりお願い致します。
三菱東京UFJ銀行　横浜中央支店
（普）５１３３１６１
口座名　針谷大輔