統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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オバマ来日反米行動

本日のアメリカ合衆国大統領バラクオバマ来日に際して、我々統一戦線義勇軍は、毎度のように反米行動を実施する為、二つの部隊で行動を予定するも、予定を大幅に早まるオバマの羽田空港到着により、不発に終わる。
羽田への抗議に動いた部隊は、一瞬の空白を突く為に時間調整するも、上記の理由により不発に、別働隊は、情報戦然りと専門家のアドバイスなどからシュミイレーション。
TS3N0053.jpg
こんな位置である
スティンガー射出位置からの「エアフォースワン」撮影を試みるも、悪天候による視界不良により、目標を目視出来ず、失敗に終わる。
こちらは晴天ならば、エアフォースワンの横っ腹を2〜3000mの位置に視認出来る筈であった。
警備の網を抜けての遊び感覚での撮影という行為であるが、日本の警備陣はいざ知らず、イスラム聖戦士と戦っているアメリカの専門化にとっては、意味するものが違った筈。
我々は断じて、謝罪なき広島長崎訪問は認めない!
本日の会見において「広島長崎に機会が有ればいつか行きたい。非常に名誉な事である」などと言っていたが、まずはトルーマンと同じ米国大統領として、その犯した未曾有の大量虐殺、戦争犯罪である原爆投下の行為に謝罪するのが筋であろう。我々日本を、事後法である「極東軍事裁判」所謂東京裁判で一方的に裁いた汚点を、アメリカ自らが払拭する為には、当時存在していた「ハーグ不戦条約」におけるところの、非戦闘員への攻撃、過度の非人道的兵器の使用、という法規違反、戦争犯罪を認めて、まずは謝罪するのが、本当に核兵器の廃絶を訴えるものが行なう行為なのではないか!
ヒロシマ・ナガサキに対する謝罪なき、核兵器廃絶論など、似非廃絶論としかいえないであろう。
我々日本人は、同胞の無念を決して忘れてならないのである。
友愛を掲げる鳩山由紀夫よ、この友愛がフリーメーソンがいう友愛でないのならば、しっかりと今こそ、オバマに対して謝罪を求めたまえ!
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