統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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騙された!やはりキャリアは大和心を持たないようだ。

※なぜか画像がUP出来ない?

テレビ中継していた位置にいると、またファーストレディと目を合せる事になる。それでは警備人はマズい。
如何にも、キャリア管理官(間違っていたら済まない限り)然りとした人物と「行かせろ」と交渉したが『サミットなんだよ』と、威圧感しかり、まるで『お前なんか捕まえちまうぞ!』という雰囲気で「サミット」警備は国法より上だと、暗に圧力を加えられた。
他の公安も『覚悟は出来てるんだろ』と聞いてくる。私は勿論覚悟は出来ているので「ああ、そりゃ勿論さ。活動家だからな」と返すも、やはり北海道の連れは別だ。
「不当逮捕」の4文字が頭をよぎり、警視庁7機の隊長の『移動してくれませんか、上と交渉します』という案に対して、最悪な状況を迎えるパーセンテージが高い状況からの脱出の為に、のる事にする。
現場の警官は早くどこかに行って欲しい。私は小樽で文吾紹介の店で、昼飯が食いたい。両者の意見が一致して、覆面に前後を囲まれながら、小樽を目指す事に。
しかしどうした事か、1kmも走らずに、先頭車が停止。前後左右を固められ、また足止めを食らう。それも片側1車線道路、左は土手
、前後、右側の反対車線に覆面を停車させる。
TS3B0232043.JPG
「エッ、このまま道を塞いでいろですか!?一般車も通れませんが!ハイ、分かりました。○○」と、電話でのやり取りが聞こえる。
現場の警官の様子が変だ(彼らに不利になりそうな事は書きたくにい。大和心は感じれた)
「上からの命令!」それもトップ直々の命令では、彼らには何を言っても仕方無い。逆に可哀想なくらいである。
7機の隊長が後から駆け付けてくる。
ばつが悪そうに「済みません」と、私は『いいよ、貴方がやったんじゃないんだし、まあ仕方無い』と、ここでも大和心は言葉として交わされる。
しかし許せないのは道警のトップだ。自らの保身、出世の為に『一般車も通れませんが?』「そんなの構わん、そこに動けないように、確保しておけ!」とか何とか言ったのであろう。
キャリア警察官僚、彼らは彼らの思惑で何をしてもいいのであろうか?
一般車までも巻き込み、道路封鎖指示を出し、抗議でなく小樽に向う事にした私達の基本的人権を踏みにじり、自由を奪い行動を制限する行為。
前者の道路封鎖は「職権濫用」後者の行為は、刑法でいうところの「監禁罪」というのでは無いだろうか?
やはりこの国の支配構造は、終わってる。平成維新を起こさなければ、祖国日本に未来はないであろう。
それにしても、何時までこの状態が続くのやら。
もうすぐ3時間だよ、、、
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