我が軍の村田文吾同志から「議長、鈴木田陸士長へ、支援街宣をしても宜しいですか？」と連絡が有る。
「ああいいよ、至純な気持ちに応えてあげなさい」と許可をだす。
先日まで、自らも公務執行妨害で逮捕、拘留されていた文吾君。鈴木田陸士長の憂国の情に感動したと共に、同じように拘留されていた気持ちが分かり、いてもたっても居られなったのだろう。
ハンドマイクが私の元に全てあった事から、午後７時に半蔵門で待ち合わせ、

画像のように、文吾君は心血注いで「鈴木田陸士長、士長の憂国の情は全ての日本人の心に届いたと思います。呉々もお体を壊さないように頑張って下さい」等と、真剣な眼差しで訴えていた。
文吾君たちのような20代の青年に、鈴木田陸士長の憂国の情がしっかりと伝わってくれている事を願う私としては、非常にいい傾向と思う。この支援街宣の前にも昼間に、同じく20代の新風の金友君、そして大行社の中村之菊さんも、支援街宣を行なったという。ご報告まで
ブログランキング（政治）に参加中！
【↓賛同される方はクリックを！】
人気blogランキング投票