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統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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ロシアのウクライナ侵攻で、漁夫の利を得る中共

ロシアのプーチンは地政学的に追い込まれての最後の一手の武力侵攻なのに比べて、中共習金平には、硬軟様々優に100を超える方策があると考える。
強硬にロシアと足並みを揃える同盟重視路線から、ロシアと西側を天秤にかけての狡猾な外交、ロシアにも西側にもいい顔をしながら、自国の国益を最優先に振る舞うチャンスが向こうからやって来たかたちだろう。
どちらにしろ、今回のウクライナ危機により、中国が漁夫の利を得ることは間違いない。
我々は決して忘れてはいけない事実がある。
現在のウイグルにおける民族浄化の基本を作ったのは、米国であるということを!
あの9.11米国同時多発テロ後のテロとの戦争こそ、中共政権に、人権無視の民族浄化政策への道筋をつけてしまった元凶だと言うことを!
この時、米国は人権よりも作戦の遂行を重んじ、中国に対して空手形を与えてしまった。
米国やそれに倣った西側諸国の干渉も無い中、中共政権は人権に配慮することがなく、テロリストのレッテル貼りを武器として、民族差別を平然と行うことが出来、それが現在の民族浄化へと進んで行ったのである。
この時、まさしく中国は漁夫の利を得た。
米国のテロとの戦争に協力するという大義名分によって、中国は国内における少数民族の弾圧を西洋諸国の非難を浴びることなく、また人権に配慮することなく、進める事が出来たのである。
今回のウクライナ危機に於いても同じように、中国はロシア対西側という構図の中で、漁夫の利を得る事であろう。
台湾に対する侵攻というタイムスケジュールを遅らせてでも、外交的価値を勝ち取りに来るかも知れないし、または先に書いたように、ロシアというカードを使いながら、ロシアのウクライナ侵攻から半月ないし3ヶ月後に、ロシアの手口を真似て偽旗作戦を行い台湾との紛争を企てるかも知れない。
まさに硬軟どちらの戦術もやりたい放題出来得る状況にいると言えよう。
台湾侵攻への準備を、ロシアのウクライナ侵攻という隠れ蓑のもとで行い、もし金門島でもとれたらもっけものであろう。
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