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統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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平成25年 9・29反中共デー東京大会 ご案内

我が軍の米倉書記長が共闘委員を務める、反中共デーの案内が来たので以下に転載して置きます。

※この反中共デー、第二回開催に於いては、法輪功の学習者がデモ先導の街宣車のマイクを握り、中国大使館に抗議をしています。
当時、大陸に於いて法輪功への大弾圧が行われており、その波が我が国の法輪功関係者にも波及し、彼らの機関紙である「大紀元」の発行停止までも話されていた程です。
相談を受けた私が一考を案じて、この反中共デーの力を味方にして情報戦を仕掛けました。
この時、共闘委員の中心的人物である愛国党の舟川総隊長(当時)に相談したところ。「やりましょう。僕が皆に話します。中共政権の迫害を見過ごす訳に行きません」と、実行委員長の三澤浩一氏他の中心的な人物に話して下さりました。三澤氏他、皆心良く賛同してくれたものです。
そのかい有ってか、この反中共デーの翌日から、中共政権当局による日本国内での法輪功関係者への圧力はピッタと止み(日本の右翼勢力がバックアップしているとまんまと思い込んでくれたようです)、今では日本国内で法輪功は自由に活動が出来ている程です。
まあ、当時の米田健三内閣府副大臣が集会に参加したというスパイスも有りましたが。(その後、米田氏は、選挙区移動やなんやと政治生命を傷付ける事になってしまったが)
大陸で弾圧された法輪功学習者が、日本も避難すべき国と考えるようになった事に、反中共デーの意義がうかがえます。




「平成25年 9・29反中共デー東京大会 ご案内」


「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」すなわち中共は、「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり、敵国です。我が国土である尖閣諸島を侵略しようと妄動する中共は、撃ち破らなければなりません。
昭和47年9月29日、我が国は中共との国交を樹立しました。この間、主権侵害、内政干渉、領土および領海の侵犯など、中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきました。中共との友好は断じて存在しません。
中共の脅威に晒されているは、我が国だけではありません。満洲、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットなどに対する侵略・虐殺・苛政。また台湾に対する併呑の野望。さらに中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言できます。
我々は草莽の有志として、祖国の危機を坐視できません。平成14年9月29日、所謂「日中国交正常化」30年の秋、我々は中共との国交断絶を勝ち取る為、9・29反中共デーを開催しました。昨年は東京だけではなく、北海道(札幌)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されました。
本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友が共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましよう。


[日時]

9月29日(日)雨天決行
午前11時30分〜集合
正午〜出発


[場所]

三河台公園(東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横)


[合意事項]

�国旗の掲揚は大歓迎します。また、旭日旗やZ旗の掲揚も歓迎します。

�台湾やチベットなど中共と戦っている国々の方が、ご自分の国家や民族を象徴する旗を掲揚することは歓迎します。

�超党派の運動のため、会旗など団体の旗の掲揚は禁止します。

�幟や幕などを持参することは認めますが、会名などしか記されていないものは認めません。ただし、会名が記してあっても、主張が大きく記されており、会名が小さいものについては認めます。

�拡声器の持参は歓迎します。

�車輛での参加はご遠慮ください。

�徒歩行進に適さない服装や履物での参加はご遠慮ください。

�写真や動画の撮影は認めます。顔などが写されることに差し障りがある方はマスクやサングラスなどの自衛手段を取ってください。


[連絡事項]

本年も東京大会だけではなく、北海道大会(札幌)も、中部大会(名古屋)でも、関西大会(大阪)でも、九州大会(福岡)でも、開催される予定です。


[呼び掛け]

9・29反中共デー東京大会共闘委員会

事務局 03−3918−9524(三澤浩一)


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