米海兵隊の沖縄うるま養護学校襲撃に抗議する!

去る七月十八日、沖縄県うるま市田場の県立沖縄高等養護学校の敷地内に、貴国海兵隊所属の装甲車が突如違法に侵入した。また同敷地内を乱暴に走行し、同校の生徒達に重大な危険を生じせしめ、同校の関係者及び付近の住民達に多大なる不安感、恐怖感を与えた。そして同日、同県内の宜野座村の特産品加工直売施設の駐車場においても、突如同装甲車が乗りつけられ、同施設の関係者や付近の住民に対し多大なる恐怖感、威圧感を与えた。

これらの行為は、断じて許し難い!これらの暴挙を、襲撃と言わず何と言おうか!

これでは十二年前のあのおぞましき事件、沖縄少女拉致強姦事件の教訓がなんら生かされていなのいのではないのか!

占領軍である貴国の軍隊が、日米安保条約等という奇異な片務条約により、我が国の各所に未だに我が物顔で居座っていること自体がそもそもの問題なのであるが、その点に関しては我々日本人は、近い将来しっかりと払拭し、独立を勝ち取ってみせると言って置く。

さて我々は日米安保なるものを認めないものであるが、その我々が一歩譲って駐留米軍の有り様について鑑みるとする。

たかだか二百年余りの歴史しかなく、それも略奪と殺戮の歴史しか持たない貴国の軍隊に対して、かつての我が国の陸海軍の様な崇高な規範意識、倫理観を求めることは、そもそもが無理なのであろうが、そうではあっても、我が国に参る以上は我が国の崇高なる道徳、倫理、そして二千年を遥かに上回る歴史を踏まえ、我が国に対して敬意を抱く者のみが参るべきなのである。

それが歴史、伝統、文化豊かな我が国、文明国日本に対する敬意なのではないのか?

米軍の士気の低さ、モラルの無さは重々承知であるが、これらの教育をしっかりと行ない、条件を満たさぬ輩は、即刻我が国から立ち去るべきなのである。さもなくば、その様な者達には必ずや天罰を与えよう。

今回の暴挙に対して、我々は崇高なる日本民族を代表して、厳に抗議すると共に、関係者の速やかなる処罰、そしてしっかりとした謝罪を求めるものである。

平成十九年七月二十三日

統一戦線義勇軍中央委員会
  一  水  会

アメリカ合衆国駐日本大使                                    
  トーマス・シーファー殿